ピーター・ビーツによる、オスカー・ピーターソンに捧げるオマージュアルバム
こんにちは。最近はいい天気が続いてますね。
今回はピーター・ビーツトリオの「Portrait of Peterson」を紹介します。
本作はオランダ人ピアニスト、ピーター・ビーツによるオスカー・ピーターソンリスペクト作品となっており、こういうオマージュ作品は数あれど、オスカー・ピーターソン大好き人間の私からしてもかなり完成度が高いアルバムではないかと思います。
ビーツオリジナルの、M1「Blues For Oscar」から、ピーターソン愛溢れるナンバーとなっており、M2「Sushi」、M3「Hymn To Freedom」、M4「Nigerian Marketplace」とピーターソン作の代表作が続いていきます。
内容もピーターソン譲りのハッピーな雰囲気を纏っており、これこそザ・スイングピアノ!といった演奏が続きます。
バックのリズム隊も素晴らしい盛り立てで、ビーツのピアノをこれでもかと引き出しています。
オススメトラックはM2、M4、M5、M6、、、と挙げればキリがないほど良作なのですが、イチオシはやはり大好きなM6「Cakewalk」とさせていただきます。
曲自体も大好きなのですが、本作トリオの演奏もピーターソンさながらといった感じで、ファンとしてはうれしい限りなナンバーとなっております。
かなり傑作なアルバムだと思いますので、皆様もぜひ。
曲目・パーソネル
1. Blues For Oscar
2. Sushi
3. Hymn To Freedom
4. Nigerian Marketplace
5. You Look Good To Me
6. Cakewalk
7. Wheatland
8. Reunion Blues
9. Nightingale
10. Younger Than Springtime
Peter Beets(p)
Reuben Rogers(b)
Greg Hutchinson(ds)